2020.12.01

東北初!青森県のホテルグランメール山海荘で、株式会社バカンのリアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」を提供開始

 AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、株式会社杉澤興業(青森県西津軽郡鯵ヶ沢町、代表取締役社長:杉澤廉晴)のホテルグランメール山海荘で、リアルタイムの混雑情報を配信するサービス「VACAN(バカン)」を提供開始いたします。大浴場のリアルタイム混雑情報がスマホからご確認いただけるようになり、コロナ時代でも安心して施設をご利用いただける環境を実現いたします。

■今回の取り組みと背景
 新型コロナの影響を受け、ホテル・旅館では、混雑など「3密」を避けながら安心かつ快適に施設をご利用いただける環境づくりの重要性が増しています。特に大浴場など複数の方が共用される施設では、空き・混雑の可視化やその情報の配信など、より強い対策が求められます。一方、こうした可視化から配信までをすべて人手で賄うのは大変手間がかかり、限られたスタッフ数で行うには限界があります。そこで、手軽にリアルタイムの空き情報配信を実現できるサービスへの期待が高まっています。
 ホテルグランメール山海荘は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町に位置し、世界自然遺産「白神山地」に囲まれ、眼前には日本海と津軽富士「岩木山」がそびえるロケーションの良さなどから人気のある宿となっています。その中でも、眼前に広がる日本海と夕陽を一望できるなど浴場は同館の特長の1つです。今回は、大浴場(男・女)の計2か所にVACANが導入され、これらのリアルタイム空き情報を宿泊者様のスマホからご確認いただけるようになります。

 

■VACANの仕組み
VACANは、施設やお店のリアルタイムの空き情報をスマホ等に配信するサービスです。空きや混雑を検知するには様々な方法がありますが、今回は可視化したい場所の入口に入退出をカウントする機器を設置することで混み具合を計測しています。こうして取得した情報を、インターネット経由で処理を加えた上で、専用のスマホ用サイト等に表示します。混み具合は、「空いています」「やや混雑しています」「混雑しています」の3段階で表示されます。

 

VACANの仕組み(イメージ)

 

■VACANの導入について
ホテル・旅館のお問い合わせを受け付けております。ご利用には初期費用と月額費用がかかり、金額は設置する機器の種類や台数によって異なります。お問い合わせは、メール(contact@vacancorp.com)や弊社ホームページ(https://tw.vacan.com)から受け付けております。都道府県や市町村によっては補助金を活用されているケースも多いです。ご検討ください。

 

■株式会社杉澤興業について
会社名:株式会社杉澤興業
代表取締役社長代表者:杉澤廉晴
所在地:青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸1
設立:1957年8月

 

■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://tw.vacan.com
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。

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